2010年01月07日
仏像の眉間
こんにちは!
今日は仏像の眉間についているほくろの様なものについてお話します。

これは白毫(びゃくごう)と呼ばれるもので、白く長い毛が右巻きに渦を巻いて生えているものです。
長さは約4.5mもあるとされています。
人々を救済するときにこれが伸びて光を放つとされています。
まだまだ仏像にはいろんな意味があります。
奥が深いです。
もっともっと勉強していきます!
それではまた明日!
ありがとうございました。
今日は仏像の眉間についているほくろの様なものについてお話します。

これは白毫(びゃくごう)と呼ばれるもので、白く長い毛が右巻きに渦を巻いて生えているものです。
長さは約4.5mもあるとされています。
人々を救済するときにこれが伸びて光を放つとされています。
まだまだ仏像にはいろんな意味があります。
奥が深いです。
もっともっと勉強していきます!
それではまた明日!
ありがとうございました。