2009年02月27日
納骨室内
こんばんは。
本日は普段見ることのないお墓の中、納骨室を紹介します。

納骨室はその名の通りお骨(骨壷)を納める場所です。
焼津近辺では骨壷のまま納骨するケースが多いです。
大井川を越えるとお骨を出して納めるところが多いようです。
いずれにしても納骨室は大切なご先祖様の眠る場所なので綺麗にしたいですね。
画像のように通気孔をつけると、外気との換気、陽の取り入れにより湿気防止で快適になります。
壁面は以前はコンクリートブロックで作っていましたが、全面石でもやらせていただいています。
敷物は砂、土、微砂利、水晶、化粧砂利などいろいろ選べます。
室内を綺麗にしたければ化粧砂利がいいですし、お骨は土に還るという考えで土を敷くのもいいです。
少々予算がかかりますが水晶は湿気防止、室内の美観にもいいです。
今後それぞれの画像を紹介していきたいと思います。
森川広石材店、明日は法事の為お休みさせていただきますが、ブログは更新します。
それではまた明日!
ありがとうございました。
本日は普段見ることのないお墓の中、納骨室を紹介します。

納骨室はその名の通りお骨(骨壷)を納める場所です。
焼津近辺では骨壷のまま納骨するケースが多いです。
大井川を越えるとお骨を出して納めるところが多いようです。
いずれにしても納骨室は大切なご先祖様の眠る場所なので綺麗にしたいですね。
画像のように通気孔をつけると、外気との換気、陽の取り入れにより湿気防止で快適になります。
壁面は以前はコンクリートブロックで作っていましたが、全面石でもやらせていただいています。
敷物は砂、土、微砂利、水晶、化粧砂利などいろいろ選べます。
室内を綺麗にしたければ化粧砂利がいいですし、お骨は土に還るという考えで土を敷くのもいいです。
少々予算がかかりますが水晶は湿気防止、室内の美観にもいいです。
今後それぞれの画像を紹介していきたいと思います。
森川広石材店、明日は法事の為お休みさせていただきますが、ブログは更新します。
それではまた明日!
ありがとうございました。