2009年05月14日
裁判員制度
こんばんは。
今日は基礎工事に行ってきました。
順調に仕事も進み一安心です。
さて今日はちょっと世間一般ニュースについて考えてみました。
先ほど夕食をとりながらテレビを見ていました。
その番組では来週木曜から始まる裁判員制度について討論していました。
テーマは裁判員制度に怒るといったことで、ゲストで意見を交わしたり視聴者からもアンケートを取っていました。
アンケートでは大半が裁判員制度に怒るに対してわかるでした。
ここで質問の言い方を変えたらどうなるのかな?と思いました。
例えば裁判員制度に興味があるや、今までの理不尽と思われる裁判結果を放送したあとに自分も裁判員をやってみたい、などといった言い回しです。
人ってNO というよりYESの方が言いやすい傾向にありますからね。
放送の仕方でその結果もかなり変わってくるんじゃないかなと思いました。
ちなみに自分にその使命が来た時には引き受けます。
逆にあってはならないですが、自分が裁かれる立場だったら専門の人に裁かれたいです。
わがままなもんですね。
自分としては、日本は法治国家ですからこの裁判員制度を機に法について勉強する良い機会を与えられたと思っています。
いろいろと勉強させてもらう良い番組でした。
それではまた明日!
本日もありがとうございました。
今日は基礎工事に行ってきました。
順調に仕事も進み一安心です。
さて今日はちょっと世間一般ニュースについて考えてみました。
先ほど夕食をとりながらテレビを見ていました。
その番組では来週木曜から始まる裁判員制度について討論していました。
テーマは裁判員制度に怒るといったことで、ゲストで意見を交わしたり視聴者からもアンケートを取っていました。
アンケートでは大半が裁判員制度に怒るに対してわかるでした。
ここで質問の言い方を変えたらどうなるのかな?と思いました。
例えば裁判員制度に興味があるや、今までの理不尽と思われる裁判結果を放送したあとに自分も裁判員をやってみたい、などといった言い回しです。
人ってNO というよりYESの方が言いやすい傾向にありますからね。
放送の仕方でその結果もかなり変わってくるんじゃないかなと思いました。
ちなみに自分にその使命が来た時には引き受けます。
逆にあってはならないですが、自分が裁かれる立場だったら専門の人に裁かれたいです。
わがままなもんですね。
自分としては、日本は法治国家ですからこの裁判員制度を機に法について勉強する良い機会を与えられたと思っています。
いろいろと勉強させてもらう良い番組でした。
それではまた明日!
本日もありがとうございました。