2009年05月17日
お墓を見るポイント
こんばんは。
今日は自分なりのお墓を見るポイントについてお話しします。
お客様との打ち合わせでは実際にお寺さんでいろんなお墓を見ながらお話をさせていただいています。
その時によく出る話題としては
・デザイン
・石の色目
この2点です。
デザインについては和型、洋型のどちらが、というお話がよくでます。
和型、洋型でも個人的にはシンプルなものが好きではありますが、ここ数年オリジナルのものを求められる方も増えまして、デザイン墓についてもっと勉強が必要だと感じています。
石の色目としてはオーソドックスなグレー系の色、濃い色、落ち着いた色が人気があります。
また、自分なりのポイントとしては
・お墓に彫られている字
・石種
・加工
同じ楷書体でも各石屋さんによって書家の字、パソコンの書体、直筆、ちょっとずつ違っていて見ていてとても興味深いです。
それぞれに良さがありますので、じっくり見てみるとおもしろいですよ。
石種、加工はなかなか一般のお客様にはわかりにくいですよね。
自分が好きな石を見ると見入ってしまいます。
○○産の石ですよとすぐ言えるように日々勉強です。
ちょっと長くなりましたのでまたそれぞれについてお話する機会を設けたいと思います。
それではまた明日!
本日もありがとうございました。
今日は自分なりのお墓を見るポイントについてお話しします。
お客様との打ち合わせでは実際にお寺さんでいろんなお墓を見ながらお話をさせていただいています。
その時によく出る話題としては
・デザイン
・石の色目
この2点です。
デザインについては和型、洋型のどちらが、というお話がよくでます。
和型、洋型でも個人的にはシンプルなものが好きではありますが、ここ数年オリジナルのものを求められる方も増えまして、デザイン墓についてもっと勉強が必要だと感じています。
石の色目としてはオーソドックスなグレー系の色、濃い色、落ち着いた色が人気があります。
また、自分なりのポイントとしては
・お墓に彫られている字
・石種
・加工
同じ楷書体でも各石屋さんによって書家の字、パソコンの書体、直筆、ちょっとずつ違っていて見ていてとても興味深いです。
それぞれに良さがありますので、じっくり見てみるとおもしろいですよ。
石種、加工はなかなか一般のお客様にはわかりにくいですよね。
自分が好きな石を見ると見入ってしまいます。
○○産の石ですよとすぐ言えるように日々勉強です。
ちょっと長くなりましたのでまたそれぞれについてお話する機会を設けたいと思います。
それではまた明日!
本日もありがとうございました。